地域おこし協力隊としてUターン移住した吉田佳織さん。「農山漁村ホームステイのコーディネートを通じてより深く地元を知ることができました。」

今回お話を伺うのは、広尾町で地域おこし協力隊として活動している吉田佳織さんです。
吉田さんは広尾町の出身ですが、就職と同時にしばらく町を離れ、地域おこし協力隊としてUターン し、今年で3年目となります。
現在は、広尾町役場が行っている「子ども農山漁村交流(ホームステイ)」のコーディネーターや、 移住・定住に関する業務を担当しています。

 

都会の小学生が漁師さんや農家さんのお家にホームステイ!

(↑画像をクリックするとリーフレットのPDFがみられます)

広尾町は2015年から地方創生に向けて「広尾町子ども農山漁村交流」という取り組みを始めました。
東京都の小学校などと協力し、夏休みの子どもたちを広尾町の家庭へ2泊3日で受け入れ、漁師さん や農家さんのお仕事体験など広尾町ならではの体験プログラムを提供しています。

この農山漁村ホームステイは今年で4回目の実施となり、8月20日(月)から22日(水)まで、広尾町の交流都市である東京都荒川区の小学校から64名の子どもたちを14世帯の広尾町の家庭で受け入れました。

「農山漁村ホームステイのいいところは、参加する子どもたちも、受け入れる側の広尾町の人たちも、 みんな笑顔になれるところですね」と吉田さんは言います。受け入れは漁師さんのご家庭が多いそうですが、普段は同じ船に乗っていなければ接点のない地元の漁師さん同士が、この取り組みの準備のためにいろいろ相談しあったりして一体感が生まれるのだとか。

親の代から都市部で生まれ育つと、子どもたちには「田舎に帰省する」という概念がなく、また、地方へ行く機会がなければ、一次産業に対する関心もなかなか持てないかもしれません。こうした広尾町での自然や人とのふれあい、そしてなによりも、親や先生と離れ、知らないお宅にお世話になるという貴重な経験が、子どもたちの心の財産として残るといいですね。

そして吉田さん自身も、大人になるまで一次産業に関わる機会がなかったそうで、「今、農山漁村ホームステイのコーディネーターとして、地元の漁師さんや農家さんに色々なことを教わることがとても楽しいです。改めて広尾町を深く知ることができている感じがします。」ととても充実した笑顔でお話ししてくれました。

 

地域おこし協力隊 吉田 佳織さんからのメッセージ

農山漁村ホームステイは、企業版ふるさと納税と個人版ふるさと納税 (寄付項目にチェックいただいた方)によって支えられています。 広尾町のふるさと納税も、ぜひよろしくお願いいたします♪

また、広尾町では、移住者向けの体験住宅や体験プログラムも通年で提 供しています。興味のある方はぜひ役場の方へお問い合わせください。

 

ふるさと納税についてくわしくはこちら
http://www.town.hiroo.hokkaido.jp/furusatonouzei/furusatonouzei.html

移住体験住宅についてくわしくはこちら
http://www.town.hiroo.hokkaido.jp/shoukai/ijuu/ijuu.html

 

 

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